1月
19
AWS re:Invent Recap ソリューション編:AI/ML
〜 新サービスアップデートとユースケース 〜
主催 : アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
募集内容 |
申し込み不要、もしくは当サイト以外で申し込み 100人まで |
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開催日時 |
2021/01/19(火) 14:00 ~ 17:00
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募集期間 |
2020/12/25(金) 08:25
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会場 |
オンライン |
イベントの説明
イベントのお申込みと詳細のアジェンダはこちらのサイトから
https://pages.awscloud.com/JAPAN-event-OE-reinvent-recap-2021-reg-event.html
イベント概要
AWS re:Invent 2020 にて発表されたAI/ML新サービスとそのユースケースをご紹介します。
アジェンダ
14:00~14:45 「AWS AIサービス概要と製造業向けAIサービスの紹介」
Amazon Lookout for Vision/Metrics/Equipment および、Amazon Monitron, AWS Panorama の概要とユースケースをお話しいたします。
14:45-15:00 休憩
15:00~15:30 「AWS MLサービス Amazon SageMaker がより簡易に」
Amazon SageMaker Studio上で、SageMaker JumpStart がご利用可能になりました。これにより、機械学習の様々なユースケースをワンクリックでディプロイ可能となりました。SageMaker JumpStartの概要と、その活用方法に関してお話しいたします。
15:30~16:00 「AWSが実現するMLOpsのためのツール群のご紹介」
Amazon SageMakerでは、AirflowやStepfunctionsをご利用いただきMLOps/Pipelineの構築を容易にしています。ここでは新しい機能であるSageMaker Pipelinesと、Amazon MWAA、AWS Step Functions Data Science SDK for Pythonの概要、使い方に関してご紹介いたします。
16:00-16:10 休憩
16:10~16:40 「MLの学習とデプロイを効率化する新機能のご紹介」
MLの高度な学習を効率化するためのツールとして、SageMaker Debuggerの機能が拡張されました。また分散学習を効率化するためAmazon SageMaker distributed training、そして2021年には、学習用の新しいインスタンス群がリリースされる予定です。MLの学習とディプロイに関するre:Inventでの発表内容を解説します。
16:40-17:00 Q&A|閉場
【参加に必要な要件】
視聴にあたり、以下のPC環境をご確認ください。
ブラウザ環境:
Google Chrome (most recent 2 versions)
Mozilla Firefox (most recent 2 versions)
Internet Explorer v11
Microsoft Edge (most recent 2 versions)
インターネット環境:
Computer: 1 Mbps or better (broadband recommended)