イベント概要

AWS AI/ML@Tokyoは、AWSが提供するAI/MLサービスの最新情報、お客様の活用事例をご紹介する、技術者向けのイベントです。第2回目では、ソリューションアーキテクトから、機械学習開発ライフサイクルに関する内容を、Amazon Consumer Paymentでの活用事例と共にご紹介をさせていただきます。また、お客様活用事例としては、エンタプライズ企業におけるAmazon SageMakerの活用事例をお話しいただきます。

イベント申し込みサイト

https://aws-seminar.smktg.jp/public/seminar/view/1553

※アジェンダは変更される可能性がございます

13:45-14:30　「AWS AI/MLサービス概要と最新アップデート」

プラットフォーム事業開発部　澤田 大輔　

AWSでは、すべての開発者に機械学習を活用していただくことを目標に、AI/MLサービスの拡充と改善を継続しています。re:Invent 2019にて多くの新しいAI/MLサービスと共に、AWS AI/MLサービスの概要をご紹介します。

14:30-15:30　「Amazon.comにおけるスケール可能なモデルデプロイと自動化」

機械学習ソリューションアーキテクト　鮫島 正樹

Amazon Consumer Payments におけるデータ準備からモデルデプロイまでの一連のプロセス (機械学習開発ライフサイクル) を紹介します。プロセス効率化を実現する手段として、Amazon SageMaker などのAWSサービスを利用したアーキテクチャ例をご紹介します。

15:30-16:00　Q&A｜休憩

16:00-16:30　お客様セッション

「SoVeC Smart VideoにおけるAmazon SageMakerを用いた開発運用事例」

SoVeC株式会社の自動動画生成クラウドサービス「SoVeC Smart Video」では、深層学習をベースとした超解像機能を提供しています。開発、学習環境から推論エンドポイントまでワンストップに提供しているAWS SageMakerを採用することで、この機能について効率的な開発運用を実現できたことを紹介します。

ソニー株式会社 R&Dセンター Tokyo Laboratory 16　大石 壮一郎 様

16:30-17:00　Q&A｜閉場

【当日の持ち物】

・受講票 ・名刺1枚

※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが1名ずつのお申込が必要となります。 （おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。）